幸福度を上げPOINT5
富士市の「幸福度」を上げるために
市川まみは12年間で１００の公約を掲げます！！
１.市民が主役のまちへ。
〜人が動けば、まちが動く〜
▼「市民が動く仕組み」をつくる
①富士ミライ会議の制度化（市民が政策を共創する仕組み）
②市民共創プラットフォームの創設（行政・市民・企業がつながる中枢）
③「デジタル公民館」構築（オンラインで学び・相談・参加できる）
④オンライン市役所・24時間対応の基本サービス拡大
⑤市民活動ポイント（シビックマイレージ）制度の導入検討
▼人が動ける環境をつくる
⑥小さな挑戦に市が伴走する「Try富士」制度
⑦地域ごとの自主企画を市が支援する“まちプロジェクト制度”
⑧町内会のデジタル化支援（回覧板・会計・出欠）
⑨地域コミュニティの再デザイン（一人でも参加できる型へ）
⑩若者参画会議（15〜30歳世代の公式政策参画）
▼自走する市民を育てる
⑪市民ファシリテーター育成1000人計画
⑫市民講師バンクの創設（地域の得意を教え合う仕組み）
⑬地域リーダー育成プログラム（NPO型）導入
⑭多世代共創ワークショップの年間常設化
▼透明性と信頼の市政へ
⑮市民共創ミーティング（毎月開催）
⑯予算の使い道を市民と共有する “見える市政” を実装
⑰市職員と市民が協働するプロジェクトチーム制を導入
⑱市民説明責任の強化（計画→進捗→結果）を透明化
▼防災 × 市民の動きを強化
⑲地域防災ファシリ育成（市民×消防×医療）
⑳デジタル避難情報の市民参画型アップデート
㉑我が家の防災デザイン制度（家庭版BCP）
㉒夜間・悪天候・停電時の“リアル想定型訓練”を市民主導で実施
２.育つまち。育てるまち。
〜学びが未来をひらく富士へ〜
▼子どもの学びをアップデート
①第3の学び場（寺子屋）を市内に複数整備
②不登校支援の強化（オンライン・オルタナティブスクール連携）
③中学校給食の選択制導入（段階的に）
④体験型学習（農業・防災・ビジネス）を必修レベルで拡大
▼大人も育つ「リスキリング都市」へ
⑤大人の学び直し支援（市民大学×企業×地域）
⑥地域メンター制度（大人が子どもに教える・逆も）
⑦退職世代の知恵を次世代に継ぐ“知の承継プログラム”
▼若者が育つ
⑧若者×市役所プロジェクト（若者政策を若者自身が作る）
⑨起業・副業のための実践的支援（小規模補助×伴走）
⑩“世界とつながる富士”プログラム（海外に行かなくても世界と接続）
▼学校と地域の境界をなくす
⑪学校施設の地域開放（夜間・休日の開放を促進）
⑫学校・地域・文化拠点のリレー型教育モデル
⑬部活動の地域移行を強力に推進（教員の働き方改革）
▼子育て支援の進化
⑭子ども医療費0円の継続
⑮地域ファミリーサポートの拠点化
⑯屋内大型遊び場の整備（全天候型）
⑰児童クラブの質向上（スタッフ待遇・研修強化）
⑱子育て情報の一元化アプリ（迷わない子育て）
３.富士カルチャーを世界へ。
〜文化が息づき、未来の文化が生まれるまち〜
▼文化の再編集
①富士の歴史・文化のデジタルアーカイブ化
②市民アーティスト支援（発信・展示・活動の場）
③未来の文化を育てる“Fuji Art Hub”創設
④若者×文化の新企画（創作・音楽・映像・ストリート）
▼祭り・伝統の未来継承
⑤地域祭りの次世代化支援（富士サンバなど）
⑥文化の担い手育成プログラム（神社・伝統芸能など）
⑦“未来の祭りづくり会議”の創設
▼誰でも文化に触れられる
⑧文化パス導入（市民が文化体験をしやすくする）
⑨市内の文化イベントを一元化する“カルチャー365”
⑩多文化共生プログラムの強化
▼富士ならではの文化価値を世界へ
⑪富士山×文化芸術イベントの開催
⑫工場夜景・紙産業文化を世界へ発信
⑬みなと公園を文化×水辺の象徴に
４.歩きたくなる、集まりたくなる富士へ。
〜文化が息づき、未来の文化が生まれるまち〜
▼人が歩きたくなる道路へ
①吉原の段階的歩行者天国化（目的地化）
②富士駅・新富士駅の再編集（歩く・滞在・楽しむ）
③市内の“座れる場所”を100カ所増やす
④カフェや商店のテラス席を増やす推進制度
▼広場・余白のデザイン
⑤市民広場の再整備（イベント・集い・文化の核）
⑥小さな広場を各地域に（集まりやすさの分散）
⑦余白デザイン（建物の谷間や空地を“体験空間”へ）
▼まちがテーマパーク化
⑧工場壁面のトリックアート再拡充
⑨水辺空間の活用（みなと・河川敷）
⑩映画館誘致に向けた環境整備
ウォーカブル回廊の整備（駅→吉原→港）
▼交通のアップデート
市内バス月3000円乗り放題パスの強化
EVシェア、自転車シェアの拡大
渋滞対策の重点区域への集中投資
５.森と水で未来をつくる。
〜ふじの自然価値を100年先へ〜
▼水のまち・富士を世界へ
“富士の湧水”ブランド世界発信プロジェクト
水×文化×観光の複合デザイン
脱ペットボトルのモデル地区をつくる
▼森林の価値を未来へ
富士の森100年計画
富士ヒノキを文化に活かすプロジェクト
市民による森のアクティビティ（育林・散策・教育）
▼環境・循環型都市
家庭生ごみコンポストの大幅拡大支援
食品ロス削減（地域×企業×学校）
アニマルウェルフェアの強化
地域エネルギーのレジリエンス強化
ゼロウェイスト富士の実現に向けたロードマップ策定
▼自然と遊び、学ぶ
自然の中の子ども体験教育（森×水×農）
水辺の遊び場を増やす
自然と調和するキャンプ・レクリエーション拠点開発
６.全カテゴリー横断項目
〜「行政改革」「医療」「安全」「仕事」「福祉」〜
①中央病院の救急強化（救急専門医の定着）
②医療DXで救急→治療→回復の一体化
③介護×医療×地域包括の統合強化
④障がい者支援の強化（工賃アップ支援）
⑤ヤングケアラー支援体制の整備
⑥ひきこもり支援センターの強化
⑦高齢者フレイル予防プログラムの拡充
⑧空き家・空き室の活用（コワーキング・学び場化）
⑨治安強化（カメラ・街灯・安全インフラ）
⑩通学路の安全の最優先整備
⑪行財政改革：無駄ゼロへの挑戦
⑫プロジェクトチーム制の導入
⑬外部人材の登用強化（専門家・民間人材）
⑭職員のES（仕事満足度）向上によるサービス改善
⑮企業誘致（新工業団地・成長分野の誘致）
⑯地場産業×EC×海外オンライン戦略
⑰観光人材の積極採用（専門家）
⑱スポーツ合宿誘致の強化
⑲3世代が住みやすい住宅・生活支援策